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ジストニアになる理由と治療方法 RADWIMPSの山口さんや9mmの滝善充さんも


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ジストニアになる理由と治療方法 RADWIMPSの山口さんや9mmの滝善充さんも

9mm Parabellum Bulletの
滝善充さんがジストニアになり
無期限でライブ活動を休止すると
発表しました。
 
 
滝善充さんは
9mmでドラムを担当しています。
 
 
ジストニア、ドラムときいて
RADWIMPSのドラム山口智史さんが
2016年の3月にジストニアを
公表したことを思い出した方も
多いのではないでしょうか。
 

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ドラムの人って
特にジストニアになる人が多いです。
 
 
その理由として、最近考えられているのが
 
 
『ドラムの動き自体が
自然な体の動きに反している』
 
ことです。
 
 
ドラムの人は
左足の踵をつけた状態で
つま先でペダルを踏むことで
ハイハット(小さなシンバルのことです)
を鳴らします。
 
 
この、左足の踵をつけた状態で
つま先だけ上下させるというのが
特に人間の体に良くない
動きだと言われています。
 
 
この『足の踵をつけた状態で
つま先だけ上下させる』
ことが得意なのは右足の方なのです。
 
左足は『つま先を地に付けた状態で
踵を上下させる』ことが得意なのです。
 
 
そう考えると、
車の運転は人体の構造を
しっかりと理解して作られたのではないかと
思ってしまいますね。
 
 
ブレーキもアクセルも
右足の踵をつけた状態で
踏むのが基本だと思います。
 
 
ドラムの人は両足を使って
 
アクセルが右足
ブレーキが左足
 
で運転する人もいるそうですが。笑
 
 
 
とにかく、人体の構造に反した動きを
し続けるとどうなるか。
 
 
壊れます。
 
 
体が言うことを聞かなくなります。
 
 
思いもよらない不調に襲われたりします。
 
 
ジストニアはその一種だと
考えているお医者さんもいます。
 
 
体は本来
連動させるものです。
 
 
連動させるもののはずが、
1つの動きを極めようとすると
連動せずに、一部分だけが
動いてしまったりする。
 
 
そうすると体にダメージが蓄積され
ある閾値を超えると
問題となって表れてくるのです。
 

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子供は酷い転び方をしても
あまりケガをしませんが、
大人は大ケガをします。
 
 
これも子供の方が
体が連動しているからです。
 
 
受け身を取らずとも
体が連動しているため
衝撃を一部分だけでなく
全体に散らしてくれるのです。
 
 
なので、ジストニアの治療法としては
『とにかく体を連動させること』
です。
 
 
連動していない状態は
例えば『パソコンの一つのキーの連打』
とかです。笑
 
 
体が連動するとどうなるかというと、
肩を回しただけで
膝まで動いていくようになります。
 
 
通常は、肩を回すだけでは
膝まで動いたりはしませんが
連動する練習をしていくと
動いていくようになります。
 
 
ジストニアの人は
『どうして動かないんだ!
動かないのは練習が足りないからなのか。。』
 
と言って、さらに自然の動きに反した動きを
自らに課してしまうので
より悪くなってしまうのです。
 
 
そうではなく、体を連動させていくこと
を意識してみてください。
 
 
ドラムをやっているときに
連動するなんて無理だ!というのであれば
一日に数分でも
連動させる時間を作ってください。
 
 
足首を回すときに足首だけでなく
おしりや腰まで動くか、
 
例えばラケットの素振りをする時に
手だけで打つようになっていないか
腰まで連動しているか
 
 
そういうことを繰り返しチェックすることで
体が連動するようになっていきます。
 
 
ジストニアで悩んでいる方は
是非やってみてくださいね。
 
 
P.S. 右足と左足は人体の構造的に
役目が違うと書きましたが
 
陸上選手で
そういうことを知らずに
右足と左足の使い方が違うのは
自分がおかしいからだ、と言って
手術までしてしまった人がいます。
 
 
手術後その人はまったく
結果が出なくなってしまいました。。
 
当たり前ですね。
 
 
体を連動させて
体が求める動きをしていきましょう。
 
 


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