駆け抜ける、日々

大腸ポリープでクリップってどう使う?


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人間ドックの検診にて
大腸ポリープがあると言われた方もいると思いますが
そもそも大腸ポリープとはどのようなものなのでしょうか?
  

大腸ポリープとは、大腸の粘膜の一部が
『いぼ状』に盛り上がってしまったもののことを言います。
  

大腸ポリープになってしまう原因は、
他の多くの病気と同様に不摂生な食事や
もともとの遺伝などの要因があります。
  

野菜を食べないであるとか、食物繊維が不足することで
大腸内の便・老廃物が腸内に長い間残されてしまうことで
大腸ポリープになりやすくなると言われています。
(なので、予防としては食物繊維をしっかりとって
バランスのいい食事をとることを心がけることです。)

  
大腸ポリープになってしまった場合、昔は開腹手術でしたが
今は内視鏡を使った手術が定番となってきています。
  

しかし、内視鏡を使った手術となると
ポリープを切除した際にできる傷口を縛ることが出来なくなります。
   

そのため、ある程度の出血は避けられないでしょう。
  
ポリープ切除後はクリップを使うという話を
聞いたことがある方もいるかもしれませんが
大きなポリープを切除した場合は傷口もその分大きくなるので
出血予防のために金属のクリップで傷口を縫います。
 
ええ、そんなもので傷口を縫うの!?
と思うかもしれませんが、このクリップは小さく
1か月程度で違和感も何もなく排泄されてしまいます。

  
では、クリップで縫ってしまえば
大きなポリープを切除しても出血は
もうしないのかと言うとそうではありません。
 
2、3日以内に出血する方もいます。
 
そして、たまに数週間くらいたってから
出血してしまう方もいるので
1か月くらいは注意しているのがいいと思います。

  
万が一、手術後に血便が出たなどの
以上が見られた場合はすぐに病院へ行き
診察してもらってください。
 
手術箇所に何らかの異常が出た可能性が
極めて高いです。

  
このような病気を早期発見するためにも
人間ドックは定期的に受けておきたいですね^^
   


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