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感染性胃腸炎の感染期間はどのくらい?潜伏期間や出席停止は?


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感染性胃腸炎の感染期間はどのくらい?潜伏期間や出席停止は?

突然の吐き気をもたらす
感染性胃腸炎。
 
なってしまうとほんとに苦しいんですよね。
 
感染性胃腸炎にはノロウイルスも含まれますが
学生時代ノロウイルスになった友達が何人かいて
とても苦しそうでした。。
 
では、この感染性胃腸炎
感染期間はどのくらいなのでしょうか?

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これは、感染性胃腸炎を引き起こした
病原体によっても異なるのですが
潜伏期間は1~2日程度です。
  

吐き気・下痢・嘔吐・腹痛・発熱
を主に引き起こすノロウイルスの
潜伏期間は1~2日
  

下痢・嘔吐・発熱
を主に引き起こすロタウイルスの
潜伏期間は1~3日
 
です。
 
しかし、ロタウイルスにかかった人の方が
潜伏期間よりも長く症状に苦しめられることが
多いようです。
 
 

感染性胃腸炎の感染経路は?

先ほど、すでに書いてしまいましたが
感染性胃腸炎の病原体は有名なものでは
 
・ノロウイルス
・ロタウイルス
 
といったウイルスのほか
 
細菌や寄生虫です。
  

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感染経路はというと、
病原体が何かの拍子で手に付着して
その手で口元に触れることで感染する
“接触感染”
  

または、病原体に汚染された
食品を食べてしまうことによって感染する
“経口感染”が
 
そして、一番多いのが
感染性胃腸炎にかかってしまった人の嘔吐物などから
人から人へとうつる飛沫感染です。
 
日本で感染性胃腸炎にかかる方は
ほとんどが飛沫感染なのです。
 
ノロウイルスやロタウイルスは
便や嘔吐物とともに体外へ排出されるので
トイレまたは嘔吐物感染させてしまうことがあります。
 
汚してしまった場合は、綺麗にしておくこと
さらに、感染者でない方が処理するときは換気をしながら
マスクをしてエプロンを着用して
使い捨ての手袋を使って
素手で触れずに処理することを強くオススメします。
 
処理物もビニール袋に入れるなどして
空気に触れないようにしましょう。
   

感染性胃腸炎の感染予防は?

あまり知られていないことですが
ロタウイルスは
 
“予防接種法に基づく任意予防接種
が行われています。
 
しかし
ノロウイルスは
予防接種はありません。
  

感染予防するには、感染者の嘔吐物を処理するときは
先ほども言ったようにマスク・エプロン
使い捨て手袋を使って処理終了後は
石鹸で綺麗に手を洗いましょう。
  

大げさなくらい注意しておいた方が
絶対いいです!
 
それくらい感染力が強い病原体です。
  

当たり前ですが、トイレのあとや
料理や食事の前にも石鹸で綺麗に手を洗ってくださいね。
   

感染性胃腸炎では治療に抗生剤は使わない?

感染性胃腸炎は、最初の方で書いたように
ロタウイルスやノロウイルスが原因の場合
潜伏期間が長くて3日ほどで
大体がそれくらいで症状が改善します。
 
そのため、ウイルス性の感染性胃腸炎には
治療に抗生物質は投与されません。
  
嘔吐の症状が治まらない場合、
脱水症状を生じることがあるので
水分もとれないような状況の場合
早めにお医者さんにを診てもらってください。
   

感染性胃腸炎は出席停止になるの?高校の場合

感染性胃腸炎で学校を休まなければいけなくなった場合
出席停止扱いになるのでしょうか?
  

病院によっては、ノロウイルスに感染したのに
『熱が下がったら学校へ行っていいよ』と
登校を許可してしまうところもあります。
 
が、これは個人的に危険なことだと思います。
 
病院に行って、その日は休んで
次の日に熱が下がって大丈夫と思って
学校へ登校したとして
 
学校でまたぶり返してしまう可能性も十分にあります。
   

体の中にノロウイルスが残っていれば
すぐに体調がよくなったとしても、また悪くなる可能性があるのです。
 
そのため、感染性胃腸炎にかかってしまった場合は
2、3日はしっかり休むことをオススメします。
   

しかし、多くの人は
一週間くらいは体調を崩しています。
そのため、6日間くらいの出席停止は覚悟しておきましょう。
 
とにかく、水を飲んで
ウイルスを体からすべて出してしまうことを考えてください。
   

そして、学校によって
感染性胃腸炎への対応が違うようです。
 
ある学校では、胃腸炎と診断されたら
出席停止扱いになるので診断書を
持ってくるようにと言われるようですが
実際には感染性胃腸炎は学校感染症には明記されていません。
   

しかし、第3種学校感染症というものに、
医師の判断により出席停止が必要かを決められる
と書いてあります。

  
むむむ、じゃあどうすればいいんだー?!
と頭を抱えてしまいそうですが
 
学校の先生が『出席停止扱いにする』と明言した以上
医師の判断ではなくそちらが優先されると考えています。
(実際に生徒の面倒を見るのは学校だし)
   

そのため、そういう場合は診断書を医師に書いてもらい
学校へ持って行くようにしましょう。
   

感染性胃腸炎は出席停止になるの?大学の場合

大学も、感染性胃腸炎で出席停止扱いになるかは
まちまちですが、附属病院がある場合
大学内での感染予防が第一という事で
感染性胃腸炎を出席停止に扱いするところが
多いです。
  

やはり、ノロウイルスになってしまった場合
病院に行って診断書を医師に書いてもらうことが
必要という事ですね。
 
さらに、ノロウイルスなどでは
出席停止期間が特に定められていません。
どれくらい出席停止扱いになるのか、様々なので
学校に直接聞いてみてください。
  

ウイルス性の胃腸炎にかかってしまった場合
早く治すことも大事ですが、
是非とも気をつけていただきたいのが
 
『人にうつさない』
 
ことです。
  
なかなか大変だと思いますが
そういう事にも気をつけながら早く治してくださいね~
  


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