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『奇祭』藤切り祭の日程・時間 駐車場情報をチェック


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『奇祭』藤切り祭の日程・時間 駐車場情報をチェック

大善寺は甲州葡萄発祥の地とも
言われている由緒あるお寺。
 
本堂・薬師堂は
国宝にも指定されている
山梨県で最も古いお寺なのです。
 

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そんな大善寺で行われている
藤切り祭は毎年
多くの人でにぎわいます。
 
毎年5月8日に行われている
藤切り祭のルーツは
1300年前にまで遡ります。
 
役行者が金剛山で大蛇を退治して
地域の人々を救った事が
始まりとされています。
 
その故事に習い、
ご利益にあずかろうとして
現在まで行われています。
 
 

藤切り祭の駐車場情報

車で藤切り祭に行くという方は
最寄インターが中央自動車道勝沼ICで
2分ほどで大善寺に到着します^^
 
駐車場は大善寺にありますが
止められる台数が40台なので
心配な方はお早めに。
 
 
最寄駅:JR中央本線勝沼ぶどう郷駅
    (タクシーで大善寺まで5分ほどです)
最寄高速バス:勝沼
最寄バス停:大善寺
 
 
館内にはもちろんトイレもあります。
 
 

大善寺の藤切り祭の日程・時間と主なイベント

開催日:平成29年5月8日(月)
 
場所:大善寺
 
住所:山梨県甲州市勝沼町勝沼3559
 
 
 
お祭りの流れとしては、
16時 稚児行列

16時15分 法要

16時30分山伏神楽・稚児の舞

16時45分 役行者問答

17時 藤切り となっています。
 
本来『稚児の舞』は神道系の行事ですが
お寺で行われるんですよね。
 
とても珍しい祭典です。
 
 
高さ6.3mの御神木から
約六尺大蛇を形どった藤の根を
修験者が切り落とし
若者がそれを争奪するという
勇壮なお祭り。

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大蛇を見事手に入れた者は
その一年無病息災といわれ
大変な御利益があるといわれています。
 
 
御神木自体にも蔓が巻かれ、
大蛇が切り落とされた瞬間、
ナタを手にした若者達が
次々と御神木によじ登ります。
 
 
下では若者達が投げ落とす藤蔓を
待ちかまえる人達でごった返します^^;
 
この藤蔓を持ち帰ることができると
大蛇同様御利益があるといわれているため
もうみんなとにかく必死の形相で奪い合うのです。。
 
 
切り落とされた瞬間!
 
下で持ち構えていた人たちの
大蛇の奪い合いが始まります^^;
 
 
この光景がとんでもないです。。
 
怒号が飛び交う中
我先にと掴みかかって奪い合います。
 
あまりに激しすぎて
警官が出動することもしばしば^^;
 
 
大蛇は切られた後
小さく切られて解体されていきます。
 
多くの人にご利益があるように、ですね。
 
しかし、一番のご利益があると
いわれている場所は頭の部分!
 
 
それを知っている参加者は
この部分を離すものかと
必死になるわけです。。
 
 
そのその奪い合いの激しさの様子から
藤切り祭りは『奇祭』と
呼ばれているのですね^^;
 
 
で、なにもその争奪戦に参加しなくても
稚児行列の前に大蛇に見立てた
藤蔓に触ることはできます。笑
 
以前は藤切り後の争奪戦に加わらないと
触れることはできなかったのですが
最近はご神木に吊るす前に
触らせてくれます^^
 
 
争奪戦に参加するのは
ちょっと怖いから無理・・・
 
という方は少しだけ早めに行って
触らせてもらいましょう^^
 
 
 
大勢の人たちでにぎわう
奇祭・藤切り祭り。
 
2009年には甲州市の
無形文化財にも指定されました。
 
 
行かれる方は
怪我の無いように!
 
ぜひ楽しんでくださいね^^
 
 


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