駆け抜ける、日々

打ち水の仕組みとは?


この記事は2分で読めます

真夏の暑さがたまらない日に

打ち水をされた方も多いのではないでしょうか?

 

打ち水とは、家の前・玄関先や

庭の木や土に水を撒くことです。

 

打ち水を行うと

とても涼しくなりますよね^^

 

 

私の実家には割と大きな庭があったのですが

昔はホースで水を大量に撒いていました。

(子供は水を撒くことさえ楽しい。笑)

 

 

先程、打ち水を行うと涼しくなると言いましたが 打ち水には

 

・ほこりを抑える

・涼しくなる

 

と言う効果があります。

 

これ、雨が降った後と同じですよね。

 

ほこりっぽいなぁとか

暑いなあと思っていても

雨が降っているときや雨が降った後は

ほこりっぽさがなくなって

涼しくなっています。

 

 

では、この打ち水の仕組み

詳しく説明できますか?

 

この記事では打ち水で涼しくなるのはなぜなのか、

詳しく見ていきたいと思います^^

 

 

中学の化学でこういう公式が

出てきたと思います。

 

H2O(液)=H2O(気)-44.0KJ

 

この『-』44.0KJがとても重要です。

 

 

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この式でマイナス44KJとなっているように、

水は液体から気体になるときに

熱を奪っていくんです。

 

これを水の吸熱反応(もしくは気化熱)

と言います。

 

 

打ち水をしたあとで、

ひんやりとかんじるのは

この吸熱反応が起きることによるものです。

 

 

汗をいっぱいかいた後、または雨に打たれた後に

拭かずにそのままにしていたら

体温が奪われていくのと同じです。

 

 

そして、打ち水をしたことがある方は

経験があるかもしれませんが

打ち水を行うとわずかに風が発生します

 

これはなぜかというと、

打ち水により撒かれた水が蒸発することで

空気が上空へ行くためです。

 

そうすることで、その場所に

空気が入ることのできるスペースが出来るのです。

(気圧とかの関係ですね。)

 

 

そのスペースに、周りから空気が入ることによって

風が発生します。

 

 

吸熱反応により涼しくなる

空気が発生する

 

 

ことによって、

より涼しさを感じることが出来るのですね。

 

あまり打ち水をやったことがないという方も

暑さの厳しい日にはおすすめです^^

 

一日に何度かやってみると

もっと効果があるみたいですよ。

 

 


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