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高木厚志(MKタクシー)の顔画像!社長は在日で逮捕や警察沙汰?

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まさか日本で
このようなことが起きてしまうとは・・・
 
 
酒に酔った若い女性を
タクシー運転手の高木厚志容疑者が
暴行してしまったという事件がありました。
 
 
高木厚志容疑者は
準強制性交の疑いで逮捕。。
 
 
そして、MKタクシーの社長は
在日韓国人で何度も警察沙汰や
逮捕、書類送検されている?
 
 
詳しく調べてみました。

目次

高木厚志のプロフィール

 


出典:twitter.com

 
 
 
名前:高木厚志(たかぎ あつし)
 
生年月日:不明 現在44歳
 
出身地:不明
 
居住地:京都市西京区上桂森上町
 
職業:タクシー運転手
 
 
 
高木厚志容疑者の
顔画像などはまだ公開されていないようです。
 
 
しかし、『高木厚志』という名前で
Facebookやインスタを調べてみると
京都市に住んでいる同姓同名の
アカウントが存在することが分かりました。
 
 
しかし、確証がないので
ここには載せないでおきます。
 
 

高木厚志の出身高校や大学はどこ?

 
高木厚志容疑者の
出身高校や大学についても
調べてみましたが、
 
情報はまだありませんでした。
 
 
分かり次第追記したいと思います。
 

高木厚志の起こした事件の詳細

 
タクシー運転手の高木厚志容疑者は
2018年3月22日
 
21歳の酒に酔った乗客の女性を
ホテルに連れ込み性行為をしたとして
 
京都府警に逮捕されました。
 
 
準強制性交の疑いということですが
高木厚志容疑者は容疑を否認。
 
 
『客が求めてきたので応じた』と
供述しているということです。
 
 
だとしても、勤務中ですからね。。。
 
 
 

捜査関係者らによると
高木容疑者はエムケイ(MK、同市南区)の
運転手だということです。
 
 
乗務していたタクシーで
制服姿のままホテルに行ったということで
あなたが酔っぱらっているのでは・・・?
 
とも思ってしまうような犯行ですね。。
 
 
西京署によると、高木容疑者は
2018年2月25日午後10時45分ごろから
約2時間も同市西京区のホテルで
酔って抵抗できない状態の女性に
行為をした疑いがあるということで。。
 
 
被害にあった女性は22時ごろに
タクシーに乗車したと言っており
 
『合意はなく、意識がない中での行為だった』と
話しているようです。
 
 
 
エムケイの広報担当者は
『捜査中なので詳しくコメントできないが
事実であれば誠に遺憾』と話しています。
 
 

高木厚志が勤務していたMKタクシーはどんな会社?

 
MKタクシーについて
調べてみました。
 
資本金:9500万円
 
代表取締役:青木信明
 
従業員数:2011人
 
タクシー:800台
 
ハイヤー:93台
 
 
 
MKタクシーは
京都府内に9つ営業所を持っています。
 
その他にも
 
東京
福岡
名古屋
札幌
 
といった都市にも営業所を持ち
全国に営業所があるようです。
 
従業員数も2000人を超えており
タクシー会社として大手ですね。
 
 
この事件によって、
『お酒で酔ってしまったのであれば
タクシーで帰ってらっしゃい』
 
と言うのもちょっと
怖くなってしまいますね。
 
 
最近は、タクシー運転手が
酒に酔った乗客に暴行を振るわれたりする
という事件が多かったのですが
 
こんなことが起きてしまうとは。。
 
 

高木厚志が勤務していたMKタクシー社長は在日韓国人!過去に逮捕も

 

そして、MKタクシー社長は
青木信明という名前ですが
実は在日韓国人で本名は
ユ・チャンワンという名前です。
 
 
さらに、驚いたことに
過去に逮捕されていました。
 
 
2017年12月21日未明
東京新橋駅近くの路上で
客を迎えに来ていた個人タクシーのドアを叩いて
車の外に出た運転手の男性の胸をつかんで
倒し暴行・・・
 
現行犯逮捕となりました。
 
 
まだ最近ですね。
ユ・チャンワン氏は
2005年に東京MKタクシー社長に
就任した時にも駅員に暴行したとして
社長を辞任。
 
 
この時は、寝てしまった
ユ・チャンワン氏が寝過ごして
終点まで行ってしまい
起こした駅員さんに
 
『なんで起こさなかったんだ!』
といって暴行を加えたようで。。
 
ほんと呆れてしまいます。。
 
しかし、その2年後社長に復帰。
 
 
2008年には従業員を暴行して
書類送検。
 
 
2011年にユ・チャンワン氏から
暴行を受けたのだという従業員
複数人が損害賠償請求の
裁判を起こしたため
社長の座を退いています。
 
しかし、顧問として会社に
まだ関わっていたのだとか。。
 
 
 
と、色々とMK自体が
アウトという感じですね。。
 
 
これからは、どのタクシーに乗るかを
しっかりと顧客が判断する必要が
ありそうです。
 
 

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