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長谷川博己が鈴木京香が事実婚状態の理由は?父親は大学教授で建築家?

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鈴木京香さんと長谷川博己さんが
ついに結婚すると
話題になっていますね!
 
事実婚状態を続けてきた二人ですが
一体、どうしてなのでしょう?
 
そして、
長谷川博己さんのお父様は
大学教授で建築家だった?
 
気になったので調べてみました!

目次

長谷川博己のプロフィール

 

 
 
名前:長谷川博己(はせがわ ひろき)
 
生年月日:1977年3月7日
 
出身地:東京都
 
身長:182cm
 
最終学歴:中央大学
 
 
長谷川博己さんといえば
2011年の日本テレビ
『家政婦のミタ』
ダメな父親役を演じて
一躍有名になりましたよね!
 
 
2014年には
『MOZU』で悪役の東和夫役を演じ
 
『シン・ゴジラ』では
内閣官房副長官の矢口蘭堂役で
主演を務め大きな話題になりました。
 
 
2017年には
TBS系『小さな巨人』
主演を務めました。
 
2018年には
NHK連続テレビ小説『まんぷく』
主人公の夫・立花萬平役を演じており
 
2020年放送のNHK大河ドラマ
『麒麟がくる』で明智光秀役を
つとめることになっています。
 
ここ最近、ノリに乗っている
イメージがありますよね^^
 

長谷川博己が鈴木京香が事実婚状態の理由は?

 

 
 
そんな長谷川博己さんが
ついに鈴木京香さんと結婚すると
話題になっています。
 
 
長らく、事実婚状態だった二人ですが
その理由はなんだったのでしょう?
 
二人は、2010年NHKドラマ
『セカンドバージン』で共演したことが
交際のきっかけになったようです。
 
しかし。
 
 
交際発覚当初は
長谷川博己さんはまだそこまで
俳優として有名ではなかったため
 
鈴木京香さんと比べて格下
 
今の自分は、彼女には相応しくない
 
 
といった思いから
プロポーズに踏み切れなかったんだとか。
 
それから、シンゴジラで
主演を務め話題になり
 
NHKの朝ドラ『まんぷく』でも
ヒロインの夫役を演じ
 
2020年のNHK大河ドラマ
『麒麟がくる』でも主人公の
明智光秀役を演じることが決定!
 
二人の間にあったという
格差もこれでなくなったということで
結婚秒読みと言われているのですね^^
 
 

 
 
デートの様子も目撃されており
こうして並んで歩いているだけで
とても絵になる二人ですよね!

長谷川博己の父親は大学教授で建築家だった?

 
そんな長谷川博己さんのお父様ですが
なんと大学教授で建築家だったのだとか!
 
こちらが、
長谷川博己さんのお父様の
長谷川堯さんです。
 
 

 
 
名前:長谷川堯(はせがわ たかし)
 
生年月日:1937年6月16日
 
出身地:島根県松江市
 
 
1960年 早稲田大学第一文学部卒業
1975年『都市廻廊』で毎日出版文化賞
1977年 武蔵野美術大学助教授
1979年『建築有情』でサントリー学芸賞受賞
1986年 日本建築学会賞受賞
 
ということで
武蔵野美術大学名誉教授であり
建築家ということで長谷川博己さんも
かなりのおぼっちゃまだったのかも
しれません。
 
 
長谷川博己さんは
『なんでも鑑定団』に出演したことがあり
その時に、三代目歌川広重作の
版画を持ってきたことがありました。
 
 
その時に、長谷川博己さんはこの作品を
父親が自著の表紙の素材に使用した
と話しており、そのことから
長谷川堯さんの本の表紙と特定され
父親が長谷川堯さんだと
わかったようですね。
 
 
ちなみに、この時の版画は
25万円だったようです。
 
 
ちょっと微妙な
お値段だったのですね^^;笑
 
 
長谷川博己さんには
鈴木京香さんと結婚して
幸せな家庭を築いてほしいと思います。
 
ますますのご活躍を
期待しております!^^
 
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