Sportivaに
バスケの渡邊雄太選手の記事が
掲載されたのですが
その内容を渡邊雄太選手が
ツイッターで完全否定しました。
この記事を書いたのは
水野光博さんというライターだった?
芸能ゴシップ週刊誌や
ジャニーズをよく取り上げる
女性向け芸能タレント週刊誌に
よく寄稿している?
ここにまとめます。
目次 [hide]
水野光博のプロフィール
名前:水野光博
生年月日:1976年8月3日
出身地:静岡県
水野光博さんは1999年に
筑波大学を卒業し
2年間渡米しました。
帰国後にはライター活動を
開始します。
現在、『web Sportiva』
『週刊プレイボーイ』
『Myojo』などに寄稿しており
漫画『新・ちいさいひと』では
シナリオを担当しています。
水野光博が渡邊雄太のデタラメ記事を書いた!?
水野光博さんは
渡邊雄太選手のデタラメ記事を
書いたと言われてしまっています。
自分の事を記事にしてくれるのは大変ありがたいですが、とんでもないでたらめを書かれるのもちょっと。笑 馬場が進学を悩んでた頃は彼が高校2年の終わりから3年の中頃くらいですかね。そしてアメリカの学校は9月からなのでその時はまだ自分は留学前でした笑https://t.co/VOEZSmIFXN
— Yuta Watanabe 渡邊 雄太 (@wacchi1013) 2018年11月14日
強く勧めなかったもなにも、その時自分はまだアメリカの地に足を踏み入れた事すらなかったので、アメリカでの苦労なんてその時の自分はまだ知りません。なのでその苦労を知ってるから強く勧めなかったなど完全に嘘ですし、あの時は強く勧めなくて申し訳ないってのも言ってないです。
— Yuta Watanabe 渡邊 雄太 (@wacchi1013) 2018年11月14日
そして塁と初めて会ったのは彼が高校3年生の時の日本代表の合宿だったのですが、その時塁はすでにアメリカ行きを決めていました。笑
— Yuta Watanabe 渡邊 雄太 (@wacchi1013) 2018年11月14日
渡邊雄太選手に
とんでもないデタラメ
と言われてしまうのはきついですね。。
水野光博が渡邊雄太のデタラメ記事を書いた!?ネットの反応は
水野光博さんは
ネット上でもかなり
批判されてしまっています。
本人から否定が入ったデマ情報のこの記事を書いたライター、水野光博を検索してみる。
男性向け芸能ゴシップ週刊誌、ジャニーズ中心の女性向け芸能タレント週刊誌などに記事を書くライターの模様。そりゃ事実よりPVですよね納得です。 pic.twitter.com/2uQtYGtD6Z
— 山形ワイヴァンズ応援アカ (@eringitokinoko) 2018年11月14日
御本人全否定ですよ、水野光博さん。マスコミってホント怖いよねぇ。。。 https://t.co/BzGqC3kQHW
— ギガンテス№176 (@nomuko_4) 2018年11月14日
これも「水野光博 / 取材・文」だった。 https://t.co/tIFFvB2IUQ
— romi (@romi_kano) 2018年11月14日
Sportivaと水野光博。細い糸でつながる。切れる。
— (@bbllaahh_sas) 2018年11月14日
渡邊様がお怒りぞ
水野光博氏
名前を心に刻んだ— basketalk@Bリーグ (@basketalk) 2018年11月14日
RT
このツイートの発端となった記事を書いたのは水野光博(取材・文)さんって記者?なのかちょっと気をつけとこ
— yukiko (@lumiyuki) 2018年11月14日
水野光博 嘘つき
— 708 (@sunsphxsuns) 2018年11月14日
水野光博さん本人にデタラメ記事をぶった斬られるの巻
— さぶねる (@sa7bu6ernba) 2018年11月14日
sportivaのワタナビーでたらめ記事は水野光博記者が書いたとのこと。
覚えておこう#渡邊雄太— みどりんぐ (@midoringchan) 2018年11月14日
当該ライターの方には「言ってもいないことを言ったように書かれる」ことがどれだけ恐ろしいことか考えてみてほしい。
記憶違いやミスなら早急に訂正をして本人に謝罪を。
— h2k (@h2kZ06) 2018年11月14日
さっきのガセ記事書いたのは水野光博って人だ。
— Rock (@rocksugar2301) 2018年11月14日
水野光博さんは
すぐに謝罪するなり
記事を訂正するなりした方が
良さそうですね。。