警察無線がYouTubeに
アップロードされていたことを
警視庁が発表し話題になっています。
警察無線をYouTubeにアップしたのは誰？
チャンネルが特定？
アップロードした人は逮捕される？
気になったので調べてみました！
目次
警察無線がYouTubeにアップロード！？
こちらが、YouTubeに
アップロードされていた
警察無線のYouTubeチャンネルの
画像です。
政府からの法的な申し立てに基づき、
この国とドメインではこのコンテンツを
ご利用いただけません。
って書いてありますね＾＾；
そして、視聴回数は
4171回となっています。
動画のタイトルは
警察無線 警視庁 4方面となっており
警察無線の内容は
平成21年(2009年)ひき逃げ事件の
捜査のやりとりで
何らかの方法で
傍受・録音したものの可能性が
高いとのことです。
警察無線をYouTubeにアップして逮捕？
今回、警察無線を
YouTubeにアップロードしてしまった人は
電波法違法で逮捕されると思われます。
ありゃりゃ警察無線をデコードされちゃってるのか youtubeに載せちゃったら電波法違反だわな すぐに足がつくので自首したほうがいいよ
— あのねのね (@anone_none) December 7, 2018
YouTubeにアップロードしている時点で
グーグルから警察に情報が行って
すぐに捕まるでしょうね。。
警察無線がYouTubeにアップロードしたのは誰？チャンネルは？
警察無線をYouTubeに
アップロードしていたチャンネルについても
調べてみましたがわかりませんでした。
警察無線 警視庁 4方面の動画自体
2018年12月7日に削除された
とのことなので現在は
見ることができません。
チャンネルもひょっとしたら、
すでに削除されているかもしれませんね。
遅かれ早かれアップロードした人は
捕まると思うので
続報を待ちたいと思います。
警察無線がYouTubeにアップロード！ネットの反応は
今の警察無線ってデコードは論理的に不可能に近いし、機材を盗まれても対応可能なんだよね？ 録音したものが流出したのかしら。
— 神戸にゃんた (@kobenyanta) December 7, 2018
警視庁のデジタル警察無線が盗聴され音声がYouTubeやらにアップされてたとの事。いくらセキュリティ対策されていても二進法01デジタル方式自体欠点のある
— TADAO.Ｓ (@CEDRICCIMA) December 7, 2018
まさにトラトラトラ。警視庁に9年前の交信記録が残っているのがすごい。交信が本物であることをどうやって立件するかが見もの。警察無線か ネット上で公開 電波法違反疑いも | NHKニュース https://t.co/jYA5ESwizH
— sekiradiolife (@sekiradiolife) December 7, 2018
今朝のニュースより。
現代において警察無線の通信はデジタル暗号化されていて一般人では聞くことができない。
しかし何者かの手によってそれを解読してネットにアップしたそうだ。
デジタル暗号化ってまだまだ完璧じゃないんだなって思う。
必要な機器、必要なコーデック等があればできるようだ。— ヤブサメくん@type1 (@yabusame1350) December 7, 2018
聞きたかったな…警察無線…(´Д｀)、ていうか、電波法絡みならエアバンドだってYouTubeにアップされているのだが、そっちはいいの？ pic.twitter.com/XuRneOHRJw
— コロッケそば (@croquettebread1) December 7, 2018
警察無線が録音されてYouTubeに流出とな…。どうやって録音したんだろう、これ。 ラジオライフでの追加報道があればねぇ。デジタルで暗号化されてるはずだから、そう簡単に復号できないはずだが。
— MICHEE-N（ミッチー・Ｎ） (@MICHEE_N) December 7, 2018
警察無線、動画サイトに出てたん？
聞いてみたかったな— ながやん＠kwkm班 (@nagayan_aichi_m) December 7, 2018