東洋大学の船橋秀人さんが
竹中平蔵教授の授業内容に抗議し
立て看板を立て
東洋大学側から退学処分を警告され
話題になっています。
船橋秀人さんは
どのような人物なのでしょう?
気になったので調べてみました。
目次
船橋秀人の顔画像!
こちらが、船橋秀人さんの
顔画像です。
出典:twitter.com
「意志ある者たちよ、立ち上がれ!大学の主役は、我々学生なのだ。右も左も前も後も何にも分からない人も、みんな集まれ。民主主義は決して難しいものではない。共に考え、議論し、周りに訴えながら、もう一度みんなでこの社会を立て直そう!!」#船橋秀人 ✊https://t.co/YlOrXjaOoD pic.twitter.com/aHscEW56tC
— Ryohhei (@wrTGGOeKf1dTnka) 2019年1月22日
船橋秀人の主張はこちら!
こちらが、退学勧告を受けた
船橋秀人さんの意見です。
#東洋大学#船橋秀人君を守ろう
竹中平蔵氏を批判したビラで退学警告 💢
船橋秀人君はそこから踏み込んで建設的な意見を述べました。学生は黙って大学に従いなさいということですか?東洋大学に取材を。 pic.twitter.com/CVuS4WVuYF— MASAKO (@megusurinokiko) 2019年1月22日
東洋大学では
総務大臣や郵政民営化担当大臣なども
務めた竹中平蔵さんが
教授を務めて授業を
行なっていますが
その授業内容に、4年生の
船橋秀人(ふなばししゅうと)さんは
立て看板を立てたり
ビラを配って抗議したのですね。
その後、船橋秀人さんは
東洋大学から2時間にも及ぶ
尋問を受け、退学を勧告されました。
東洋大学では
校内で立て看板やビラ配りをすることを
キャンパス内が狭いからという理由で
禁止にしています。
橋秀人さんが行なったこの抗議活動は
大学内で秩序を乱す行為と
されたようですが
それで退学を
勧告されてしまったのですね。。
船橋秀人にネットの反応は
東洋大学の学生は素晴らしい!
大学当局は何を恐れているの?
バカ安倍に補助金減らされたりするの?— けんいちろう (@x5ADfJUCZ1fAwpy) 2019年1月22日
内海 信彦。東洋大学4年の船橋秀人君が、大学キャンパスで東洋大学教授竹中平蔵の講義と、竹中平蔵が行って来た犯罪的な行いに抗議して、単身で立て看を立て、ビラ撒きを。「大学の秩序」を乱したと決めつけて、卒論審査も済んでいる彼に「退学処分」を警告~表現の自由の侵害、弾圧を絶対に許すな!。
— M「特定歴史公文書には当たらない」香川県 (@sibatamasami1) 2019年1月22日
船橋秀人くんの一件。
停学くらいなら仕方ないかとも思うが、流石に退学はやりすぎだ。
とは言いつつ、「退学を『警告』」というのは、退学とは違うんだろう。
全く何が違うのかはわからないのだが。— 或る読書家 (@oneofallreaders) 2019年1月23日
船橋秀人君凄いな。大学や国やこれからのことを思って一人で立ち上がるなんて。尊敬するし支持したいな
— D9 (@Dlo371_9) 2019年1月22日
竹中平蔵による授業反対!の主張の是非はともかくとして、大学内では「大学内のルール」に縛られるしかないでしょう。
「大学内のルール」や「立て看板同好会のルール」に縛られない表現はもっと色々あると思う。
頑張れ船橋秀人さん!#竹中平蔵 #東洋大学 https://t.co/b1TSfzyv4p pic.twitter.com/NgfJ44bj5s— すずけん🌤️スズキタケシ (@Tak_Lion_Suzuki) 2019年1月22日
竹中平蔵による授業を批判した学生が大学側から退学処分を警告される。退学警告するほどのことかな。行動した学生の姿勢を讃えこそすれ。私も学生だったら授業料払ってる以上抗議すべきときは抗議する。東洋大学はもう少し違う対応すべきと思いますね。竹中センセのご意向?https://t.co/ZTWsqzo1N1
— ゆみっぺ (@yumihana2012) 2019年1月21日
歴史に生まれた歴史の男こそ、東洋大学の船橋秀人よ。
— 蜉蝣 (@burgundy_mist) 2019年1月22日
東洋大学 03-3945-7224 電話つながらない。抗議が殺到してるのかな。
船橋秀人君の読みがなが"しゅうと"なのか"ひでと"なのか"ひでひと"なのか、ツイートしている人達が、誰も表記していません。講義の電話を円滑に進行させるために、どなたか"秀人"の正確な読みがなを教えて頂けたらと思います。 https://t.co/0jKxrrvM1v— 根源 (@Seilen_K) 2019年1月23日
東洋大学には、今回のことで
抗議が殺到しているようですが
今後どうなっていくのか
注目していたいと思います。