2019年3月15日に起きた
ニュージーランドの
モスク銃撃主犯格として
ブレントン・タラント容疑者が
捕まりましたが
ブレントン・タラント容疑者の
生い立ちは?
ブレントン・タラント容疑者は
ジムインストラクターで
北朝鮮に旅行も行っていた?
ここにまとめます。
目次
ブレントンタラント(NZモスク銃撃主犯格)の顔画像!
こちらが、
ブレントンタラント容疑者の
顔画像です。
ブレントンタラント(NZモスク銃撃主犯格)のプロフィールと生い立ち!
ブレントンタラント容疑者は
オーストラリアで高校卒業後に
父親がアスベストで死んだようです。
その後、ジムインストラクターを
3年間やっていたようです。
犯人のプロフィール
〈ブレントン・タラント〉
オーストラリアで高校卒業後に父親がアスベストで死んで
その後ジムのインストラクターを3年間やってた
子供のためのプログラムを熱心にこなす献身的なトレーナーだった
やがて仮想通貨で小銭をためて北朝鮮にも行ってる— ̧̧̀̕͡i̴̷̛直̨͝͝҉̷͡҉威̵̶͜͞ ̀́ (@nhabb) 2019年3月15日
ジムインストラクターとしては
子供のためのプログラムを
熱心にこなす献身的な
トレーナーだったのだとか。
ヨーロッパと東南アジアと極東アジアに旅行に行った
旅行の間に何かが大きく変わったらしい
家族は姉と母親がいる— ̧̧̀̕͡i̴̷̛直̨͝͝҉̷͡҉威̵̶͜͞ ̀́ (@nhabb) 2019年3月15日
仮想通貨で小銭をためた
ブレントンタラント容疑者は
北朝鮮にも行っていたようです。
そこで、何か価値観が
大きく変わってしまったようですね。。
ブレントンタラント(NZモスク銃撃主犯格)にネットの反応は
死者49人を出したニュージーランドの銃乱射事件。容疑者と思われる28歳の豪州人、ブレントン・タラントの犯行声明によるとイギリス・ファシスト同盟の故オズワルド・モズレーを信奉、しかし自分の価値観などにあった国は中国というのは? 行ったことあるのかな。 pic.twitter.com/W8a2kBNA8l
— 武末幸繁 (@ytakesue) 2019年3月16日
↓NZモスク銃乱射事件をトップで伝えるセルビア公共テレビ。主犯とされるブレントン・タラント容疑者は犯行前にマニフェストをSNSに投稿しその中で1999年のNATO空爆に触れ、「アメリカとNATOがイスラム教徒の側につきヨーロッパのキリスト教徒を殺すようなことを二度と繰り返させない」と書いたらしい pic.twitter.com/TeR5XxXT61
— Masaaki Tominaga (@Svetislavkun) 2019年3月15日
15日のNZの銃乱射事件。ブルガリア公共テレビの報道によると主犯のブレントン・タラント容疑者(28)が去年11月にブルガリアに滞在していたとのこと。また同容疑者は2016年12月にクロアチア、セルビア、ボスニア、モンテネグロに滞在していた…容疑者がバルカンで何をしていたのか捜査を進めているらしい pic.twitter.com/lI0ksGnsBz
— Masaaki Tominaga (@Svetislavkun) 2019年3月15日
ニュージーランド警察は同国南部クライストチャーチのモスク(イスラム礼拝所)で15日発生した銃撃事件を巡り、オーストラリア国籍のブレントン・タラント容疑者(28)を殺人罪で訴追した。
オーストラリア人がどうやってニュージーランドで銃火器手に入れたんだ?— 火龍@増量中? (@karyu2018) 2019年3月15日