神奈川大付属高校の
16歳の生徒が
オーストラリアのフレーザー島で
溺死したという報道がありました。
現在わかっていることを
ここにまとめます。
神奈川大付属高の生徒がオーストラリアのフレーザー島で溺死!
【オーストラリア】 フレーザー島の遊泳スポット1 pic.twitter.com/URo35Qmi9o
— ♡ステキな風景♡ (@XxNaturePicxX) 2013年7月7日
砂の島「フレーザー島」。 世界でもっとも大きな砂島であり、1992年にユネスコの世界遺産(自然遺産)に登録された。島の大きさは南北123km、幅25km、最高高度は240m。 pic.twitter.com/H3QPQnreuT
— ☆世界絶景集☆ (@veergfrgh) 2018年3月17日
オーストラリア北東部
クイーンズランド州の警察は
2019年3月30日に
人気観光地である
クイーンズランド州のフレーザー島で
16歳の日本人の少年2人が溺れて
死亡したと発表しました。
警察によると、
2人はツアーに参加していたようですが
島内にあるマッケンジー湖付近で
29日の夕方にはぐれてしまい
警察などが捜索していたと言います。
オーストラリア|フレーザー島
ワーホリで一番長く住んでいた世界自然遺産フレーザー島。この湖は一番のお気に入り!#オーストラリア #フレーザー島 #マッケンジー湖 #ワーホリ #島暮らし #ブログ初心者 pic.twitter.com/GOLzumIyHA— GOROTABI (@TABI98234703) 2019年3月26日
そして、3/30の朝、
2人は水中で発見されたようです。
警察は検視などを行い
詳しい状況を調べるとしています。
この2人は横浜市の
神奈川大付属高校の生徒だったようです。
2人はオーストラリアでの
海外交流プログラムに参加中でした。
亡くなった方々の
ご冥福をお祈りいたします。