福井県高浜町の建設会社から
元助役の森山栄治氏を通して
関西電力幹部に約3億3200万円が
流れていたことが大きな問題と
なっています。
森山栄治助役は
地元では天皇とも呼ばれて
恐れられていた!?
ここにまとめます。
目次
森山栄治助役の顔画像!
こちらが森山栄治助役の
顔画像です。
【高浜町のドンで元助役 #森山栄治】#関西電力 #3億2000万円金品受領問題
菓子の下に金貨。
「お主もワルじゃのう」断ると激高。
昭和ヒトケタを怒らせると怖い。
再認識。 pic.twitter.com/Nob51MFRP1— 勇 亮一二三 (@pico_tanaka) 2019年10月2日
森山栄治助役は地元で天皇と呼ばれていた!
森山栄治助役の当時の部下や
関わった人物たちは
森山さんに逆らったらあかん
町の職員は庁舎の中でも必要以上に
森山さんという名前を使わないし
呼ばずにMさんと呼んでいた
と話しています。
さらに森山栄治氏が退職した後も
原発事業に絶大な影響力を
持っていたことから地元では
天皇とも呼ばれていたといいます。
発言力もあって
まとめる力もあった森山栄治氏は
原発に反対運動をしている人も
いうことを聞かせてしまうほどだったのだとか。
森山栄治助役にネットの反応は
#モーニングショー #高浜原発
高浜町のドン 森山栄治氏
「お前とも関電とも関係を断ち切るぞ、発電所を運営できなくしてやる」
【怒り】3億2000万円はもともとは電気料金。 pic.twitter.com/75dtkTC23p— さらら *🔖 (@sa_rasa_ra225w) 2019年10月3日
わお。マスコミも関西電力も森山栄治氏が同和行政のドンだった事は報じないだろうね。人権教育。 pic.twitter.com/YTrHFMldJS
— ⚒長坂経史🛠マルコウ長坂金物店 (@marukokanamono) 2019年10月2日