台風19号の救助活動をしていた
東京消防庁のヘリコプター「はくちょう」ですが
救助ヘリから女性が落下したことが
大きく報道されています。
この女性は死亡してしまいましたが
落下した原因は器具の取り付け忘れだった!?
ここにまとめます。
目次
救助ヘリから女性が落下したのは器具の取り付け忘れが原因!?
救助ヘリから女性が落下したのは
器具の取り付け忘れが原因と
報道されています。
孤立状態だった77歳の女性を救助する際、
隊員が女性側の救助装置のフックを
ロープに付け忘れたままつり上げ、
約40メートル落下させた。
女性は心肺停止の状態で同市内の病院に搬送された。
訓練は何度もしていたでしょうが
こんなことが起きてしまったのですね。。
救助ヘリから女性が落下したのは器具の取り付け忘れが原因だった!ネットの反応は
救助ヘリフックのつけ忘れで77歳を40メートル下に落としたって。俺がつけ忘れた隊員だったそれこそ精神病んで自殺だわ。
— Date@tuka浜助 (@gamtnn) October 13, 2019
救助ヘリからの落下してしまっていたのは救助隊員がフックをかけ忘れてしまったようです…毎日訓練してるのに残念なミスですね…。 pic.twitter.com/OXVSYQX7TX
— ちょびにゃん (@hiponnnn) October 13, 2019
救助ヘリから落下って、、、フックのつけ忘れって、、正直ありえないでしょ、、、絶対起きちゃダメな事故じゃん、、、今後どうしていくんだろう、、
— しなのきぱんつ💯 (@shirobuta111) October 13, 2019
救助ヘリでフックを付け忘れて落としたらしい、これはヤバいな
— もり型灯器 (@trafficmori) October 13, 2019
救助ヘリの命綱から40m下へ落下、心肺停止…吊り上げフックのかけ忘れ。言葉を失う。
— たっちゃん (@t_stone2428) October 13, 2019
東京消防庁の救助ヘリはこのフックを付け忘れたのか?
双方悔やみきれない https://t.co/shS8K14Ue3— Smiley (@aim_smiley) October 13, 2019
亡くなった女性の
ご冥福をお祈りいたします。