最近ジャスティン・ビーバーと
よりを戻したと噂のセレーナゴメスが
炎上中です。
アメリカのロサンゼルスで
11/19に開催された
第45回アメリカン・ミュージック・アワード(AMA)
のパフォーマンスを口パクで行ったと
いう疑惑がかけられているのです。
腎臓移植や病気が関係しているという話や
ファン同士の争いが凄いことになっている
というので
気になったので調べてみました！
目次
セレーナゴメスが口パク？動画がコレ！
セレーナは、ステージで術後初となる
マシュメロとのコラボ曲の
『Wolves』を披露しました。
あなたに辿り着くために、
狼とともにジャングルを
駆け抜けてきた
という内容の歌詞をイメージして
ステージでは薄手のスリップドレスをきて
両膝には擦り傷を施したいでたちで
登場しました。
レッドカーペットでのファッションから
一転した衣装のギャップに
観客は目を凝らしていたといいます。
そうやって目を凝らしていた時に
口パクはあかんですね。苦笑
こちらが、いま話題になっている
セレーナゴメスが口パクしたのでは
というパフォーマンスの動画です
↓
映像を見ると、
確かになんか変？
と感じますね。
口パクしていたと言われれば
そうなのか、と思ってしまいそうです。
さらに、セレーナゴメスは
今回が久々のパフォーマンスで
期待を集めていたということも
ツイッターが大炎上する
騒ぎとなっているようです。
セレーナゴメスが
口パクだと批判されるのは
今回が初めてではありません。
そういうこともあって、
今回のパフォーマンスを見た
アンチ・セレーナのTwitter上での
猛攻撃が始まってしまったのです。
セレーナの音楽キャリアが
続いていること自体がナゾ
いつも口パク。
歌もロクに歌えないくせに。
セレーナは詐欺師！
きっと一生口パクし続けるんだわ。
ステージに立っていた時間の
99％はずっと下を向いて
髪で顔を隠していた。
それが口パクをしている何よりの証拠。
なかなかショッキングなことを
言われていますね＾＾；
セレーナゴメスファンの反論！
それに対してもちろん
セレーナゴメスのファンである
セレネーターズ（Selenators）も
反論しました。
口パクなんてしてない！
セレーナは精一杯のパフォーマンスをしたわ！
術後間もない体なのよ。
そっとしておいてあげてよ。
ということでした。
2017年の夏に
腎臓移植手術を受けたり
難病ループスとの闘病を明かしたり
していましたからね。
やはり、体調が
万全ではないのかもしれません。
しかし、パフォーマンスで歌うとなれば
やはりその場で声を発していて
ほしいなぁと思いますね。
プラチナブロンドに染められた
ボブヘアも素敵でしたし
あの美脚はやっぱりすごいですね！
セレーナは
アメリカン・ミュージック・アワードが
終わってしまう前に帰ってしまっているので
プレッシャーや体調などいろいろと
大変だったのかもしれませんね。
インスタグラムストーリーにて
サポートありがとうと
ファンに感謝の気持ちを
伝えていました。
インスタのストーリーは
1日で消えてしまっているので
今は見ることが出来ません。。
セレーナと交際しているという
ジャスティンビーバーも
『Despacito』で
『コラボレーション・オブ・ザ・イヤー』を
受賞していましたが
残念ながらジャスティン・ビーバーは
会場に姿を見せることは
ありませんでした。
久々のジェレーナ(Jelena)の
お披露目はおあずけとなったとのこと。
【まとめ】
セレーナゴメスが
口パクでパフォーマンスしたと
話題になっています。
動画を見ましたが
個人的には口パクだと
思っています。
アメリカではこの口パク騒動を受けて
Twitterでファンとアンチが戦って
大炎上しているようです。
体調やプレッシャーなど
色々あったのではないかと
思われます。
とりあえず、セレーナゴメスには
体調を整えて末永く
ジャスティンビーバーと
幸せに暮らしてほしいですね。