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立松朗の学歴や経歴は?妻は松原文枝!二人とも朝日で印象操作?

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福田淳一元事務次官から
セクハラ被害を受けたという
進優子さん。
 
その上司は松原文枝氏。
 
そして、松原文枝氏の夫は
朝日新聞編集局長補佐の
立松朗氏だということがわかりました。
 
 
立松朗氏とは一体
どんな人物なのでしょう?
 
朝日は印象操作をしているのでしょうか?
 

気になったので調べてみました。

目次

立松朗の学歴や経歴は?

 
立松朗氏について
詳しいプロフィールなどを
探しましたが、
 
特に情報はありませんでした。
 
 
過去に、立松朗氏は
こんな記事を書いていたようです。

 
 

私が政治記者になったとき、国会は大荒れだった。
1992年春。ちょうど
国連平和維持活動(PKO)協力法案を
めぐる攻防が最終局面を迎え、
牛歩戦術による徹夜国会では怒
声と歓声が交錯していた。
 
不毛だと批判もされたが、
宮沢政権や自民党、歯止めをかける
修正をして賛成に回った公明、
民社両党、牛歩した社会、共産両党も、
みんな自衛隊を海外へ送ることへの
悲壮な決意や緊張感にあふれていた。
 
冷戦後、
政府は米国や国際社会の要請だとして、
国際協調主義を掲げて自衛隊の
活動領域を広げてきた。
そのたびに論議になり、
戦争体験が体に刻み込まれた世論を
背にした国会はブレーキ役に回ってきた。
廃案になったこと、当初の政府想定から
後退したこと。
そのときどきで異なるが、多くの場合、
国際情勢の変化に沿うように、
しかし抑制的に対応してきた。
 
この流れを支えてきたのが憲法9条だ。
 
「日本には憲法の制約があるから」。
外務省のような積極貢献派は
自嘲的に語っていたが、
「戦争をしない」というこの国の
基本理念を守ろうという合意が
自民党政権もふくめてあったからに
ほかならない。
 
安倍首相の提起は
安全保障政策を装っているが、
これまでの流れとは根本的に異なる。
憲法という、最強で最後の歯止めを
外そうという試みだからだ。
 
もとより集団的自衛権を
行使できるようにすべきだ、
ということが暴論だと
決めつけるものではない。
「中国の軍拡に対抗して
国民の安全を確保するには、
米国との連携をより強めるしかない」
という考え方も一定の説得力はもつ。
 
ただし、それは「戦争をしない国」という
基本理念を見直すことを意味する。
そうであれば、世界でどういう
役割を果たすのか、米国とどう助け合い、
集団的自衛権を行使して何をするのか――。
「国のかたち」を根本的に
問い直すことから始めねばならない。
 
PKO法どころではない。
事例を挙げ、「これに対処できない」という
理由だけで憲法を踏み越えていいものではない。
与野党を超えて議論し、国民も考え、
最後は憲法改正するかを問う。
安倍政権という一政権の判断で
決めるべきではない。
 
それにもかかわらず、
真っ先に政権の意向が示された。
これから問われるのは政治家の自覚である。
公明党ばかりが注目されているが、
自民党の人たちは静観するのか。
民主党をはじめ野党は、
閣議決定まで論争を挑まずに
過ごすのか。
「多弱」に甘んじていては
政治家の責任は果たせない。
 
「必要最小限」と説明しようとも、
集団的自衛権の行使とは、
他国を守るために戦争を
することにほかならない。
そのために自衛隊員と
国民の生命をかける。
その重さと責任が政治家、
さらに国民一人ひとりにも
突きつけられている。

 
 
立松朗氏は
1992年に政治記者になったようです。
 
 
妻の松原文枝氏が
1991年にテレビ朝日に入社し
 
1992年に政治部経済部で
3年間経産省と兜クラブを
担当していたということなので
その時に出会ったのかもしれませんね。

立松朗と立松朗は二人とも朝日で印象操作?

 
新聞記者だという望月衣塑子さんは
こんなツイートをしていました。
 


 

このツイートから
進優子さんの上司が
テレ朝経済部長の松原文枝氏だと
判明したわけです。
 
 
そして、このツイートに対して
自由民主党・衆議院議員の
杉田水脈氏がこんなことを
言っています。

 


 

 

テレ朝経済部長の松原文枝氏は
過去に報ステで「安倍総理はヒトラー」の
レッテル貼りをする番組を作って
ギャラクシー賞を受賞しています。

 
 
夫は朝日新聞編集局長補佐の
立松朗氏です。

 
 
これまでも、朝日新聞や
朝日系の報道は印象操作がすごい
という意見はありましたが
今回の件もそうなのでしょうか。。
 
 


 

 
テレビで真実を知るのは
いよいよ難しくなってきたのかも
しれません。。
 
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