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北越高校2年生の男子生徒が修学旅行中に死亡!シュノーケリングで溺れる?

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新潟市の私立高校である
北越高校2年生の男子生徒が
高校の研修旅行先の
オーストラリアで
シュノーケリング中に
亡くなっていたことがわかりました。
 
男子生徒は
溺れてしまったのでしょうか?
 
学校側は浅瀬での体験だからといって
インストラクターをつけていなかった?
 
ここにまとめます。

目次

北越高校2年生の男子生徒が修学旅行中に死亡!

 


 
 
亡くなったのは
新潟市にある私立高校の
北越高校2年生の男子生徒です。
 
 
北越高校によると
男子生徒は現地時間の
2018年12月5日午前
 
オーストラリア北東部の
ケアンズの沖合いにあるグリーン島で
シュノーケリング体験中に
海岸付近で沈んでいるところが
見つかり、その後死亡が
確認されたようです。。
 
 
北越高校の研修旅行は
2018年12月1日〜7日までの日程で
213人の生徒が参加していました。
 
オーストラリアのケアンズを訪れて
ホームステイなどが行われ
シュノーケリングには70人の生徒が参加し
教員7人が引率していましたが
 
 
浅瀬での体験のため
インストラクターなどは
つけていなかったということです。
 
 
これは、
完全に北越高校の
責任になりそうですね。。
 
 
学校は、副校長ら2人を現地に派遣しており
生徒が死亡した状況や現地での
安全管理について調べているようです。
 
 
北越高校の加藤寿一校長は
 

大切な生徒が亡くなったことは
非常に残念に思っている。
他の生徒の心のケアに万全を期したい

 
 
とコメントしていますが
ご遺族の方は
たまったもんじゃないですね。。

北越高校2年生の男子生徒が修学旅行中に死亡!ネットの反応は

 


 


 


 


 


 


 


 


 


 
 
亡くなった男性生徒の方の
ご冥福をお祈りいたします。
 

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