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近藤秀一が東京マラソンで覚醒!韮山高校出身・東大から箱根駅伝出場

投稿日:

東大のランナー近藤秀一さんが
関東学連として箱根駅伝に
出場することが分かりました。
 
箱根駅伝に東大生が出場するのは
なんと13年ぶりのこと!
 
 
そして、実は近藤さんは
ルールにより箱根駅伝出場が
出来なくなり一度は箱根駅伝を
諦めたのだとか。
 
いったい、近藤さんに
何があったのでしょうか?
 
気になったので調べてみました!

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近藤秀一のプロフィール

 

kondo
出典:live-sports.yahoo.co.jp/

 
 
名前:近藤秀一(こんどう しゅういち)
 
生年月日:1995年7月27日
 
出身:静岡県函南町
 
身長:171cm
 
体重:51kg
 
家族:両親、弟
 
 
近藤秀一さんは
小学校3年生から陸上を始めました。
 
 
静岡の函南町は
箱根町と隣接しており
小学生の頃から箱根駅伝出場が
大きな目標だったといいます。
 
 
近藤さんの高校は韮山(にらやま)高校
進学校でした。
 
しかし、高校3年生のときに
県高校駅伝1区で区間賞をとるなどの
活躍をしています。
 
そこから、1年浪人して
2015年に東大理科2類
合格しました。
 
 
自己ベストは5000メートル14分3秒63
 
1万メートル29分16秒49
 
ハーフマラソン1時間4分33秒
 
マラソン2時間14分13秒
 
となっており、これは
いずれも東大記録です。

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近藤秀一が箱根駅伝に内定!選考基準をトップで満たす

 
そして、2017年11月25日に
陸上の1万メートル記録挑戦競技会が
横浜市内で行われました。
 
ここで近藤秀一さんは、
 
関東学生連合を率いる
日大の武者由幸監督
選考基準とした
 
 
 
10/14の予選会と
1万メートル記録挑戦競技会の
合計タイム上位10人を
出場メンバーとする

 
 
という基準を
トップで満たしました。
 
 
20kmの予選会では近藤さんは
59分54秒で16人の
メンバー最上位でした。
 
 
今回の1万メートルでは
近藤さんは序盤に出遅れましたが
29分13秒7110組6位となりました。
 
 
そして、
2018年の1月2日と3日に行われる
箱根駅伝に関東学生連合として
出場することが内定したのです!
 
 
 

関東学生連合ってなに?

 
関東学連(関東学生連合)とは
箱根駅伝に出場できない選手に
出場機会を与えるため

2003年大会から結成された
ものです。
 
 
当時の名称は関東学連選抜で
現在の関東学連の名称は
2015年からです。
 
 
2003年から2006年までの間は
個人の区間記録のみ公認としていました。
 
2007年以降は関東学連の選手も
正式参加となり順位もついていましたが
2015年からは記録も順位もつかない
オープン参加となりました。

 
 
この関東学連の出場選手には
予選会で出場権を得られなかった大学から
個人成績が上位の選手が選ばれます。
 
 
 

過去には関東学生連合の補欠だった近藤秀一

 
近藤さんは箱根駅伝の
関東学生連合の内定が決まった後に
 
 

力を出せば大丈夫と自信はあったが、
安堵の気持ちが強い

 
 
と振り返りました。

 
 
近藤さんは、関東学生連合の
主将にも任命されました。
 
 
近藤さんは、箱根駅伝では
1区で走りたいと希望しています。
 
 

1区でうまくいけば、
2区以降の選手の安心感も違う

 
 

と責任感をにじませての
発言です。
 
 
関東学生連合を率いる武者監督も
 

勝負したい気持ちを尊重したい。
幻の区間賞を取って欲しい。

 
 

と期待しています。
 
 

近藤さんは、過去2大会で
関東学生連合に選ばれていましたが
いずれも本大会で補欠でした。
 
前回大会は
2区と8区の付き添いをしており
『大声援に囲まれる特別な舞台』と
意気込んでいます。
 
 

近藤秀一の東大卒業後の進路は?

 
近藤秀一さんは、現在
東大に通っており学部は
工学部です。
 
 
東大を卒業した後は
実業団か大学院進学を
希望しています。
 
 
箱根駅伝では
 
 


『東大生ってこんなものだろ』
というのも覆して感動を与えたい

 
 
と言っており、
どんな走りを見せてくれるのか
今から楽しみです^^
 
 

 

近藤秀一は箱根駅伝出場を一度諦めた

 
実は、近藤さんは
箱根駅伝出場を
一度は諦めていました。
 
 
関東学生連合チームは
先ほどもお話したように
予選会で敗退した大学の中から
個人成績上位者を中心に
編成されています。
 
 
そして、前回まで
 

登録を含む本戦出場が1回までの選手

 
が対象だったのです。
 
 
そのため、大学1年、2年のときに
学生連合の登録メンバーに
補欠として入りながら
出走できなかった近藤さんは
昨季限りで資格を失っていたのです。
 
 
そのため、箱根駅伝には
出場できないと本人も思っていた
といいます。
 
 
しかし、2017年の7月に

本戦出場経験がない選手

ルール変更されたのです。
 
 
つまり、補欠として登録されており
本選に出場していない近藤さんは
セーフ!
 
 
東大選手として2005年に
8区を走った松本翔さん以来となる
出場を見事果たしたのです。
 
 
 
そして、実は2017年の箱根駅伝でも
近藤さんは本選の出場選手に
なれそうだったのです。
 
 
2016年の予選会20キロでは
個人58位で連合の中では10番手でした。
 
 
通例ではそのまま本選出場選手ですが
 
前回の連合を率いた中大の藤原監督が
11月の1万メートル記録挑戦競技会で
再選考する方針に変更したのです。

 
 
 
運命の競技会前、
ずっと憧れだった箱根駅伝に
出場できるかできないかの
重圧に悩まされた近藤さんは
調子を落としてしまい
12番手に後退してしまいました。。
 
 
そういう経緯により、
2年連続で補欠に回ったのです。
 
 

そのときのことを近藤さんは

 
 
箱根駅伝は
自分が進むべき道を照らし続けてくれた。
 
しかし、
箱根駅伝の放つ輝きがまぶしすぎるため
箱根駅伝に近づいたら
皮肉にも見えづらくなった

 

 

と語ります。
 
 
しかし、やはり近藤さんは
ただものではありませんでした。
 
 
2017年の2月に
東京マラソンに初挑戦し
日本学生歴代21位となる
2時間14分13秒の好記録で
準エリートの部で優勝を飾ったのです。
 
 
 

マラソンを経験したことで
箱根駅伝を俯瞰して見られるようになった

 

 

と本人も語り、そんな新境地に達した時
連合の資格復活という朗報が届いたのです。
 
 

大学3年時に
連合の一員として出場を果たした場合には
最終学年では連合に選ばれる可能性は
ゼロになります。
 
 
しかし、近藤さんは
東大チームとして出場という
究極の目標を抱きつつ
明確なターゲットを定めています。
 

4年時は予選会で
東大のために全力を尽くした後に
12月の福岡マラソン挑戦を考えています

 
 
挑戦し続ける姿が
本当に素晴らしいですね!
 
 
憧れ続けて、
一度は見えなくなった箱根の道を
全力で走ってほしいと思います。
 
 

【まとめ】

 
近藤秀一さんが
昔から憧れだったという
箱根駅伝に関東学生連合として
出場することが内定しました。
 
 
近藤さんはルールにより
箱根駅伝出場することができないと
一度諦めていましたが
2017年の7月にルールが変更し
出場できるようになりました。
 
その後、見事結果を出し
出場が内定。
 
憧れ続けた箱根駅伝で
素晴らしい走りを期待しています!
 
 

 

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